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インフルエンザを検査する方法

インフルエンザにかかったかもしれない、と思っても、自己判断をするわけにはいきません。インフルエンザかどうか、必ず病院で検査をしてもらいます。時期的に冬に風邪のような症状で病院に行くと、インフルエンザの検査をしてみますか?などと尋ねられると思います。病院としても正確な検査をしてからじゃないと、インフルエンザかどうかを診断することはできません。通常の風邪とは違う薬で治療することになるので、検査は必須なのです。

 

インフルエンザの検査について

インフルエンザの検査は、迅速診断キットという物を使います。喉や鼻などの粘膜をとり、その中にウイルスが含まれているかどうかを調べます。費用は2000円前後、そして検査結果は15分ほどで出ます。検査では陽性反応かどうかだけではなく、何型のウイルスに感染しているかなども知ることができるでしょう。

 

インフルエンザは検査を受けるタイミングが重要

インフルエンザの検査に用いられる迅速診断キットは、精度があまりよくないというデメリットがあります。そのため、インフルエンザに感染してまだ間もないときは、感染していても陽性反応が出てくれません。どうしても感染して間もないときはウイルス量が少ないので、反応が鈍くなってしまうのです。

 

インフルエンザは急激に増殖をするウイルスなので、1日で百万個も増殖するといわれています。最初はインフルエンザではないといわれたから、風邪だと思って治療していても全然良くならない、それどころか症状がひどくなってもう一度検査をしたらインフルエンザだと診断された…なんてこともあります。インフルエンザはウイルスが大量になってから治療をすると長引きます。できるだけ早く治療をすることが症状緩和につながるので、検査をするタイミングはとても大事だといえますね。

 

ベストなタイミングっていつ?

ではどのタイミングでインフルエンザの検査を受けたらいいのでしょうか。一般的にいわれているのは、発症してから最短でも12時間後、そしてウイルス量が増えすぎていない24時間以内がおすすめです。

 

発症してから48時間以内に検査をして薬を飲み始めないと、抗インフルエンザ薬はあまり有効的ではありません。早すぎの検査も問題ですが、遅すぎの検査も症状を長引かせる原因になってしまいます。

 

遅すぎず早すぎずを心掛けて、インフルエンザ検査を受けに行きましょう。